一番硬くてとがった部分

うんこんばんは、あなたの一番星になりたいごだまめです！以後お見知りおきを！
ううん、大丈夫！この寒さでパフュームの『love the world』よろしく、一番星さがすあなたの手が震えちゃっても！
だってコッチが動けばいいだけの話でしょう？さあ〜て、瞬時に射程内に移動しちゃうよシュシュッてロケットみたいになうはははは！

ということで本日は自慢なんですけど、ごだまめさんのかわいいおうちにすてきなTVとブルーレイレコーダーがやってきまんた。

TVに映っているのは、地元の友人Nっちが録画してくれた「ドリームマッチ09」です。
デッキの使い方を覚えるためにとりあえず、とセットしてみたんですけど、結局全部鑑賞しました。確か3回目だと思います見るの。

去年の話なんでわざわざ書くのも何ですが、やっぱりウッちゃんと松本人志のネタより、大竹と小杉のネタのほうが完成度が高いように思いました。あと個人的に好きなのは設楽と蛍原の「おパンティちゃん」です。
おパンティちゃん。
なんて素敵な響きなんでしょうか。「お」と「ちゃん」でサンドイッチすることで淫猥でありつつもコミカルな面も併せ持った、「ワレメちゃん」に負けるとも劣らない絶妙なバランス感覚です。明日から使おうと思います。
ちなみに「おパンティちゃん」とともに今年積極的に使いたいのは、値段を尋ねる際の「おいくら万円？」です。八百屋さん等での「はいおつり500万円〜」とルーツは一緒だと思うんですけど、昨年末からなぜか急に気になり始めました。
ただ、「おいくら万円？」については、知人に相談したところ、「知人だからこそはっきり言うが」という前置きをされたうえで、「イラっとするから、スパイス的な扱いとして使わないとトラブルに繋がることもあるのでは」と注意をされたので、仕掛けたい相手に使おうと思います。

あと、最近出たミッシェルガンエレファントのベスト盤についてたおまけDVDも三角座りで鑑賞しました。やぱしアベフトシはかっこいいよなあ、男の色気ってああいうものかしらんとうっとりしていたらふと『湾岸スキーヤー』という単語が頭に浮かびまして、ようつべったりウィキったりしたら少年隊ってすごいなあと思ったのでみなさまにもぜひご覧いただきたい。

●カッちゃんのウィキペディア
エピソードの項目にある紅白歌合戦時のくだりですが、「男性器」という表現も何だし、その顛末もその歳にしては子ども過ぎる気がするし、あと登場人物も無駄に贅沢すぎるし、なんかもうどこに焦点を合わせたら良いのか分からずもやもやします。

●仮面舞踏会

「おパンティちゃん」風のピンクなオブラートに包んだ表現でなく、肉色のモザイクをかけた切り口が非常に刺激的です。わたし、昨今のJ-RAPっていうんですか、リップスライムなどの曲を聴くにつけて「いやあ、あけすけやわあ（無駄な京都弁）」と思っていたんですが、いやいやどうして、こっちのほうがよっぽどエッジが効いてます。すごいなあこれ。デビュー曲だもんなあ。当時は大丈夫だったんでしょうか。
いやしかし少年隊には『ABC』なんて性の手ほどきな歌もあるし、スマップも「みっだら〜」って歌ってたし、ジャニーズってわりとレディースコミック的な艶歌の宝庫なのかもしれませんね。
今後はコッチの視点で、今まで全く聴いていなかったHey!Say!JUMPとかの曲もきちんと鑑賞しようと思います。

ということで遅まきながら今年の抱負を述べさせていただきました。
応援してくださいね！チャオ！