こんなかんじで

godamame2008-03-05

●微熱が下がらないため、もしかしたらこれは神経にくる病の前兆か、と心配しながら病院へ赴く。診断の結果、単なる風邪だったのですっかり安心し、コンビニにてジュースやカップめんを購入。
※ごだまめさんは緊張が緩和されると消費行動(2000円以内)に走る傾向があります。
前々から気になっていたキリン「世界のキッチンから」シリーズの桃とマンゴーをとろとろ煮たやつも買いました。いつ飲もうかわくわくしてます。だってさー、とろとろ煮てるんですよ桃とマンゴーを。単にミックスじゃないんですよ、火ぃ入れてんですよ!とろとろに!桃とマンゴーをさ!商品名は「とろとろ桃のフルーニュ」。かの有名な「感じるマンゴー」との差異化を図って「桃」を前面に押し出したようですがフルーニュ!ヨーグルトテイストでなめらかで甘酸っぱいって!ニュ!うっひゃあ笑いが止まんねえよ!


●しかし思い起こしてみれば、わたしは月に一度は体調を崩して会社を休んでいます。窓際族とはいえ、社会人としてこれはやはりいけない。
もともとそう丈夫ではないことに加え、内勤+車通勤+お休みの日はおうちでまったりほっこり☆という生活に起因する軟弱体質を何とかしよう、とかねてからおつむの検討箱(通販の空き箱)に入れていた「・・・ヨガ?とか?」を実行に移すことにする。
ググったところ、比較的近所に良さそうなヨガスタジオ(「教室」とかじゃなくって、「スタジオ」っていうらしいですよ)が。姉の子どもが水泳を習い中のスポーツクラブに入っているところなので、賢いわたしは姉に「お友達紹介特典:入会費無料」とかいうものがないか尋ねてみることにします。
プンプン2巻を読んでバトミントンへの熱意も高まっていたのですが、あれって相手いないとできないじゃない?相手が。ネットの向こうの相手がさ。その点ヨガはひとりでもできますしね!まあオケイコ友達とかはできないでしょうけどね!直行直帰ですよね!うるさいな、泣いてないよ!今からヨガウエアとか探すんだから!


●ここ数ヶ月というものパフュームのお三方のことをああだこうだとあることないこと書き腐っていますが、名曲「SEVENTH HEAVEN」を聴いている折、ふと歌詞内容の度を越した乙女度というかピュアーさというか、ここで歌われてる「肌」っていうのは別に「汗ばんだ」とかそういうピンクもしくはドドメ色な形容詞のつかない、「手、せいぜい顔あたりの皮膚」を指しているんだろうな、というか乱暴に言ってしまえばションベン、イカ臭いものを感じましてね。
一体、パフュームのプロデューサーでここんとこ歌詞もほとんど手がけている中田ヤスタカさんは、地元石川県は金沢市で過ごしたティーンの頃モテていたんでしょうか?
願わくばバカなクラスメイトに「中田氏(「田」を「だ」って読むアレ)」と黒板に書かれて笑われ、「畜生、お前らなんかクラフトワークエイフェックス・ツインも知らねえくせに!」と6畳間(おねえさんの部屋とは襖で仕切ってある)にてCDラジカセにヘッドフォーンをジャックインして、プロディジーなどを聴きながら畳をむしっていた中学生時代を送っていて欲しい!そして今「俺は、俺はこういうことを女のコに言われたかったんだッ!」とむせび泣きながら六本木ヒルズみたいな部屋でマックに向って作詞作曲していて欲しい!できれば高校時代のジャージ(ゼッケンつき:オレンジ色)着用で!だって、だってスカした彼にも人間の温かみ、体温を感じたいじゃない!
しかし中田ヤスタカさん、この手の下卑た話嫌いそうですよね。「ぶっちゃけ、パフュームで誰が好みなんすカ?」なんて聞いたらものすごく不機嫌になりそうです。真相は藪の中。