お前の甘い場所

・・・・フッリィィーーーージアッ!!!!


マン喫からおばんでガス!キュートの真髄をみなさんの胃袋にダイレクトでお届けするごだまめです。
ホラ、あ〜んして、あ〜んて。ヤダ、暴れると先割れスプーンが喉に刺さっちゃうよ?
それともキミは口も血だらけにしたいのかな?もう、ワガママさんだなあ・・・。


ということで久々にラブホテル乱立地帯付近のマン喫に来ているわけです。
目的はウシジマくんの9巻と働きマンの4巻を読むことだったの。
読み終わったらハチクロを読んで、はぐちゃんや山田さんのファッションを参考に、自分の秋冬ワードローブを練ろうと思っていたの(本気)。
フリージアを読むつもりなんて、なかったの。
だって昨日の日記に書いたみたいに、大人買いして家で悶えながら読むつもりだったんだもの。
でもね、ウシジマくんの横の棚に叶ヒロシさんが並んでたらさ、仕方ないじゃない。


今5巻まで読んだところなんですけどね、ほんとステキです叶ヒロシさん。
メガネにやや長めの髪に加え、ともすればダサい側に転じるギリギリなファッション、というわたし好みの容姿に加え、不可解な言動!
もう、ヒロシさんたらいろんなところの境界線を揺れ動きすぎ!アンバランスな彼に腰砕けです。
そしてね、真のメガネ男子は銀縁ですね。
長らく黒縁派でしたが、うん、本物は銀縁だって分かりました。
でもね、黒縁も変わらず好きですからね!わたし、メガネ差別はしませんから!レイバンのサングラスも、それはそれでイイと思いますけど、でもついつい歯を見せて笑っちゃうのは、「このコなりの愛嬌なんだ」って良いほうに解釈してください。


それにしても松本次郎のベッド・シーンは実に粘度が感じられていいですね。
ラブシーンと呼ぶには高すぎる湿度。絡みと表現するのもいいですね。
あまりのいかがわしさにドキドキしちゃいます。やらしいなもう。小生の愚息、ギンギンじゃないですか。
わたしが中学2年生男子だったらこの個室がイカ臭くなっちゃって、異臭騒ぎが起こるところです。女のコで良かったです。


そいじゃあ今から6巻読みます。表紙はケイコちゃんです。
ケイコちゃんはいいなあヒロシさんとニャンニャンできて。
ああわたしも二次元の世界に入りたい。入れないかなあ。
そしてそんなことよりもリアルワールドでは余ってしまった繁さん主催:京都音楽博覧会のチケットをなんとか売りさばかないといけないのです。
でもヤフオクに出品するのがめんどくさいのです。
そして一枚だけじゃきっと売れにくいのです。
ああもうチケットショップトーカイにでも売ろうかしら。買ってくれるかなあトーカイ。
これ読んでて欲しい方、もしいらっしゃったら早めにメールででもご連絡ください。応募多数の場合は厳正なる抽選のうえ時価でお譲りします。
まあメガネ男子を紹介してくれたらもちろんタダで差し上げますけどね!よろぴく!